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2006年12月15日

【緊急告知!】「1室からできる!見積330万から60万円!「利回り20%」を達成する「修繕コスト」削減ノウハウ公開セミナー予約受付開始!

みなさんこんにちは!先日は賃貸住宅フェアの聴講ありがとうございました。

おかげさまで「超講率200%」以上、立ち見続出、レジメ取り合いの満員御礼にて

終えることができました。

 ⇒ http://blog.livedoor.jp/hcsbrog/?blog_id=1864118

さて、その興奮冷めやらぬ今日この頃ですが、来年度のセミナーの緊急告知

をさせていただきます!  その名も

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1室からでもできる! 見積金額330万から60万に!?

       「利回り20%」を達成する「修繕コスト」削減ノウハウ公開

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■申し込みはこちら

 ⇒ http://my.formman.com/form/pc/5Cwltr4rpSJNH1B8/

セミナー終了後、「懇親会」も予定しています。奮ってご参加ください!!

実は沢さんの「お宝不動産セミナー」や、賃貸住宅フェア2006in東京

セミナーでお話してきました

「築20年でも即満室?!利回り15%を達成する機能的リノベーションノウハウ公開」

は、講演を聞いていただいてお分かりの通り、どちらかというと「修繕ボリューム」が

大きければ大きいほど「メリット」が出るという、いわば「大規模修繕向け」には

「効果絶大」な「スキーム」です。

その効果事例では総額▲2000万円近い「コスト削減」に成功しました。

では「規模」が小さければ意味がないか?というとそうではありません。

あの「スキーム」の「発想」を「知っている」ということは「重要」ですし、

「調達」する「ポジション」が違えば必然的に「調達価格」も下がります。

現に東京ビックサイトで開催された「賃貸住宅フェア」でも

「小林のセミナーを聞いて効果が出た!」とわざわざ「挨拶」に来てくださった

女性オーナーさんもいらっしゃいます。

⇒ http://tinyurl.com/883hxs

その女性オーナーさんが実現された「コスト削減額」

230万円 ⇒ 87万円 なんと▲143万円!! 

その額の「利益」を「獲得」するために必要な「売上」に換算すると

「粗利10%」で「1000万円」必要ですから凄い額ですね!

講師としては本当にうれしい限りです。

今までお話してきましたの「修繕コスト削減スキーム」を簡単に言うと

より「上流ポジション」である「メーカー」や「一次代理店」で「競争原理」の元調達する事で、

あらゆるものを「工務店価格」もしくは「それ以下の価格」で仕入れる

という重要な「メッセージ」が含まれていました。(これは工事においても直接施工者へ

依頼するというところ、中間マージンを省くという点で一緒です。)

そして「よいものを安く作れば競合に負ける理由がなくなる」

という「コスト削減の重要性」は先日の「メルマガ」で触れたとおりです。

しかし、いつも「セミナー開催時」や「アンケート」で受講者の方から

実は「同じ質問」が殺到します。それは

「1室からの小規模修繕でもできる修繕コストノウハウはないか?」

という内容のものでした。

ついでに「交渉ごと」に自信のない大家さんからこのような要望もありました。

「誰でもすぐにできるノウハウはないのか?」

実は私が「不動産投資」をはじめた約3年前、はじめに入手した物件は

「競売」で入手した「築30年」「3DK」「54.5㎡」で諸経費コミコミ「540万円」の

何の変哲もない「築古ボロマンション」でした。

(逆にこの程度の築年数、広さでいけば別にわざわざ「競売」で購入する必要なく、

一般物件でもありますね。)

私の「不動産投資人生」はその「区分所有1室」の「改装」からすべては始まりました。

「3DK」「54.5㎡」の「マンション1室」を「競売」で購入し、

「賃貸」へまわすべく「修繕」の「プラン」を固め、「見積」を取り始めた時のことです。

転勤族であった私は過去に3回引越しを経験しています。

転勤が決まり、転居先を決める際、仲介業者から送られてきた大量の「募集図面」を眺め、

まず「LDK」の広い物件以外はすべて除外していたと記憶しています。

そんな経験から、「3DK」「54.5m^2」の築古物件を「LDK」の広い「2LDK」へ

改装するプランを固めました。

 物件は購入当初、「築30年」、「ユニットバス」は劣化し、浴室の壁は木製で

あったため腐り落ち、「洗面」は公園のトイレについているような、

「焼き物」のみの「化粧台ではないもの」が付いていました。

「 キッチン」は錆が付き、「ダイニングキッチン」に敷いてあった

「カーペット」は朽ち果て、「和室」の畳はすれてへこんでいたのを

今でも鮮明に記憶しています。

 そんな中、「3DK」の壁を取り払い、「2LDK」へ変更し、壁床天井を張りなおし、

「ユニットバス」を新品へ交換し、「洗面化粧台」と「洗濯パン」を新設する、

そんな内容の「工事」の「見積」を取り出しました。

「見積依頼」をしたのは「合計46社」、実際に現地で「面談」をしたのは「12社」でした。

 その「見積提示額」は上は「330万円」から、 下は「120万円」、

 見積の「様式」も「三社三様」で、「お風呂」だけで「120万円」

という見積もありました。

 同じ「工事内容」でこれだけ「価格」が違う、

その時初めて「建築業界」へ対する「不透明感」を覚えたと記憶しています。

最終的にいくらで仕上がったと思いますか?

何とたった「60万円」で仕上がってしまいました。

同じ内容で最高見積金額の「1/5」の金額です。

このときこの「建築費」や「建築業界」へ対する「不透明感」は「確信」となりました。

 私は「60万円」で仕上がったからよかったものの、その他の多くの大家さんは

下手をしたら「330万円」を払っている方もおられるのかもしれないと、私自身、

その物件は所有してはや3年になりますが

現在順調に利回り約20%」の満室稼動で回っています。

そうです。大家さんの為の「満室経営実践会」メールリスト入会案内の

「ホームページ」 http://www.hcs2006.net/  に記載してある

あの「エピソード」、その詳細はまさしく

「1室からできる修繕コスト削減ノウハウ」の塊なのです。

当時この1室で実施した「修繕」の内容は

■「3DK」の壁面を解体しての「2LDK」へ間取り変更

■「ユニットバス」既設撤去、及び「TOTO製1116ユニットバス」新品設置、

■「洗面台」既設撤去、及び「INAX製洗面化粧台」「新品」設置、

■上記に伴う「給湯管新設設備工事」

■「室内洗濯パン」新設、

■上記に伴う「排水管新設設備工事」

■「床面積54.5」の「床全面張替え」

■シングルレバー水栓の取り付け

■上記に伴うキッチンの加工

■「玄関床面」タイル面貼り替え

■壁面「壁紙全室全面張替え」、

■天井面「全室前面塗装」

■「防犯対策ディンプルキー」設置

■「防犯対策カラーテレビドアホン」設置

その他もろもろですがざっくり以上の内容です。

この内容が、上は「総額330万円」、下は「総額120万円」で見積が提出

されていましたが、何と、たった「60万円」で仕上がってしまいました。

大事なのでもう一度言いますね。

同じ内容で最高見積金額の「1/5」の金額です。

「物件価格540万円」で、仮に「工事費330万円」としたら = 「総額870万円」

近隣の「家賃相場」が75,000円〜85,000円、「8万5千円」取れたと想定したとして

12ヶ月で「102万円」、表面利回りは「11.7%」、

(あくまで8万5千円で貸せてですが・・)となります。

しかし今回の事例では「物件価格540万円」で「まったく同じ修繕内容」で

「工事費60万円」で総額「600万円」

家賃が月「10万円」で契約していますので「年間家賃120万円」、

表面利回りは「20%」となります。

物件を「市場価格」より安く購入できたから「利回り」が高いというのではありません。

「商品価値」を取り戻す為の「修繕」に関して、

「品質」や「内容」を落とさず大幅に「コスト削減」をし、

かつ「市場価格」よりも「賃料」を「高く貸す」ことにより

「利回り」を「能動的」にアップさせたのです。

残念ながら不動産投資書籍に買い手あるようななんの欠点もない

「高利回り物件」なんて存在しません

であれば高利回り物件を作ってしまえばいいのです。

念のため、私の「機能的リノベーション」「コスト削減スキーム」

既にご存知の方へ、前もってお伝えしておきます、

本事例は上記内容の根幹である「競争原理」を働かせる為の「入札」や、

「中間マージン」を省くための「材料支給」は一切行っていません。

私はこの「分譲マンション1室」の「修繕」をただの「1オーナー」として取り組み、

見積当初金額「330万円」を、まったく同じ内容で「60万円」に

抑えることができました。

それは46社という多くの業者から見積を取ってみてわかった

ある重要な「発想」を元に「進め方」を「組み立てる」ことによって

それが「可能」になるのです。

今回はこの「築古分譲マンション」1室を、どのような「発想」をもって

「物件企画」をし、どのように「工事業者」を選定したか?

「330万円」の見積を、最終的に「60万円」にどのようにすすめることで

下げることができたのか?

その内容を記念すべき2007年度、第一回目の

大家さんの為の「満室経営実践会」勉強会の演目としたいと思います。

今回はどのような方にこの「セミナー」に「参加」していただきたいか?

以下のような方は参加していただく「価値」と「効果」は「絶大」です。

■「修繕に関して私は初心者だ」

■「修繕に関する交渉ごとには自信がない」

■「修繕をするにあたっては、まず何をすればいいのかわからない」

■「修繕に関してはわりと詳しいが思ったほど安くできていない」

■「修繕に関しては結構詳しく、安くやっているがまだ安くできるのでは? 

 と思っている」

■「修繕に関しては退去ごとに発生しており、お金がいくらあっても足らない」

■「修繕コストを劇的に安くしたいがその方法がわからない」

■「修繕に関して何が妥当か判断が付かない」

■「どのような修繕が効果的かわからない」

というような方や、はたまた、すでに小林の「セミナー」や「DVD」を見て勉強してみたが

■「修繕はまとめてでないと修繕コストは安くできない」

■「一次代理店との取引開始は自分には無理だ」

■「メーカーと取引の為の面談すらできない」

■「今付き合っている業者は材料支給をのんでもらえない」

■「機能的リノベーションのセミナーの内容はハイレベルすぎる」

■「愛知県だからできたのでは?」

■「さもそも交渉ごとに自信がない」

■「修繕に関しては金なしコネなし知識なしである」

と思っている方。

今回のセミナーは、アパート、マンションの「1室」からの改装や、

「分譲マンション1室」の区分所有オーナー向けの

「だれでも」「どこのエリアでも」「すぐに実行」できる「ノウハウ」です。

その「価値」と「効果」は「絶大」です。

そしてこのセミナーへ「参加するメリット」は?

●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
 「コスト」を抑えることができた「具体的」な「事例」を学べる。

●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「手法」を学べる。

●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「業者選定」の「やり方」を学べる。

●見積価格「330万円」から「60万円」に「品質」を落とすことなく、
「コスト」を抑えることができた「具体的」な「手順」を学べる。

と、実際にあった「具体的事例」を、実際に使用した「書面」なども踏まえ、

より詳細に「順を追って学ぶ事が出来る」というところが、最大のメリットです。

お断りしておきますが、今回の内容は「進め方の順番」を間違えると、

このような「大幅なコスト削減」は困難になります。

「交渉の技術」がどうの、とかでなく「順番」です。

そして「業者の見極め」、ここが重要です。

「間違った進め方」をすると「大幅コスト削減」の道は

閉ざされてしまいますので、「話の組立て」と「進め方の順番」は、

大変重要なキーワードになります。

そして最後に(ここ重要です。)

通常家賃相場「7万5千円」から「8万5千円」のところ「10万円」で入居客付けし

「利回り20%」で回すことができた、「高くすためのノウハウ」もお伝えしようと思います。

この内容は私自身いまだどのセミナーでもお話していない内容です。

その「内容」を当日は「具体的」にかつ「生々しく」お話したいと思います。

■申し込みはこちら

 ⇒ http://my.formman.com/form/pc/5Cwltr4rpSJNH1B8/ 

(席は早い者勝ちです。)

このセミナーに参加しようかどうか迷っている方へ

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2006年12月 9日

【満員御礼!】賃貸住宅フェア2006in東京聴講ありがとうございました!!

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※文中の「高利まわりキーワード」の詳しい解説は「メルマガ」で詳しく説明します。。

【メルマガ】 ⇒ 大家さんの満室経営実践術「修繕編」高利回りへの道

 

 

今日は東京ビックサイトで開催された

「賃貸住宅フェア2006in東京」に関して書きたいと思います。

まず、沢山の方々に聴講いただきまして本当にありがとうございました!!

規模も名古屋の「4倍」、席数も限られた中で立見がでて「レジメ」が取り合いになるくらいの

盛況ぶりでした。

大感謝です!!本当にありがとうございました。。

東京ビッグサイト ←東京ビックサイトです。

凄い建物です。でかっ!って感じでした。がゆりかもめで行く途中にはもっと大きな建物が沢山建ってました。さすがメガシティTokyoですね。

さて、私はいつも一緒に活動しているHCSのコンサルメンバー

とともに前の日から現地入り、数々の出展企業のブースを回り、

見たいと思っていたセミナーを聴講する予定だったのですが、

会場で「あっどうも、ご無沙汰してます。」という感じで

「不動産コンサル」を通じて知り合った方々とばったり、

話したりお茶したりで結局ほとんど「セミナー」は見ることが

できませんでした。しかし大変有意義な時間がすごせました。

[賃貸住宅フェア]受付 うろうろしていると日本一稼いでいるコンサルタントの○○さんがブースに、書籍と連動したコンサル相談のブースは盛況でスタッフの方々は忙しそうです。
軽く挨拶と近況報告、
○○さんから「名古屋で聴講率一番なんだって、凄いじゃん〜」
などといじられながら(笑)次のブースへ。。

うろうろしているとあっという間に資料の山、で○○さんのパートナーコンサルタントの○○さんと待ち合わせ、お茶して初日は終了。そのあとはブログランキング常に1位の「あかちゃんさん」と「沢さんのセミナー」で講演させていただいて依頼ブログなどで交流を持っている「ゴーマさん」が駆けつけてくださり一緒に酒宴を楽しみました。楽しかったです。ありがとうございました。

[賃貸住宅フェア]講演前 そして2日目、こちらが主目的。レジメの準備も万端でいざ会場へ。
すると講演前30分にもかかわらずすでに席は埋まり
立見の方々が!すごい!さすが東京です。。

[賃貸住宅フェア]講演前 ←講演前10分前にはこんな感じ
しかも全賃スタッフの方がレジメを配っていたのですがそのとき
手が滑ってバサッと床に落としたとき
落ちた資料をみなさんが取り合いになるほどでした。

[賃貸住宅フェア]講演前 一緒に私のプロフィールもお配りしたのですが「350枚」持参して
手元に残ったのは「10枚」くらい。
資料だけの方もいるのですがざっと「250〜300人」の方が
興味を持っていただけたみたいでうれしいですね。

[賃貸住宅フェア]講演中 そして定刻通り講演スタート。
いや〜なかなか人が多いというのと回り会場の音も大きく、
話すのには苦労しました。
通常のセミナーよりも声のトーンを上げざるおえなく、

[賃貸住宅フェア]講演中 みなさんの「心に響く講演」ができたかどうかというところなど
反省点の多いセミナーでした。
前提として「有料セミナー」は大体「2時間〜2時間30分」、
今回の「賃貸住宅フェア」は「40分」ですから当然限界は
あるものの、
「このようなやり方もあって、原理的に大幅なコストダウンが可能だ」
という「コスト削減スキーム」の「根幹」が伝えることができれば
うれしいいですね。

[賃貸住宅フェア]講演中 ←会場を立見の聴講者がとり囲む、凄い人です。。
講演が始まり、人が人を呼ぶとはこのことですね。
立見の方がどんどんふえ、
後だと聞こえないので体育すわりをして前のほうで聴講
していただく方もおられました。(お尻冷たいのにありがとうございました。。(^^))

[賃貸住宅フェア]講演中 ←熱心にメモをっておられる方もおられました。。
レジメがないので一生懸命画面をデジカメで
撮影されている方もおられました。

[賃貸住宅フェア]講演中 講演は順調に進みます。。

[賃貸住宅フェア]講演中 講演をする側としては少し会場も広いですし、周りの音が大きいので正直難易度が高かったです。。集中しづらいといったほうがいいのかな??
若輩者の私、まだまだ「プレゼンテーション能力」を磨かねばなりません。本当に反省点の多いセミナーでした。

[賃貸住宅フェア]講演中 ←講演を熱心に聞き入る聴講者の方々

[賃貸住宅フェア]講演中 ←聴講者の方が写真を撮ってくださったそうでお送りいただきました。ありがとうございました。。席から見たらこんな感じ。。

いづれにせよ私が伝えたかったことは

「いいものを安く作れば負ける理由がなくなる」

ということです。

 

単純に今回お話をした事例「ピアチェーレ江南」の改装内容を普通に実施すると

かるく「350万」から「400万」は超えてしまいます。

そこを「約半額」で実現することにより

「隣」の大家さん、もしくは「半径500m以内」の近隣大家さん、

いわば「賃貸経営」をする上での「競合」と圧倒的な「差別化」と「競争力」を実現する事

が重要という点です。

 

かたや一方では

「200万円」掛けて「普通」の「改装」、

「壁床」替えて、「システムキッチン」をいれる改装で「200万」、

 

もう一方では

同じ「200万円」掛けて「快適よい部屋ドットコム」のような内容。

 

掛けることの「空室分」ですからその「コスト効果」は「莫大」です。。

 

■ブログ連動企画

※高利回りキーワード「コスト削減の重要性」の詳しい解説はメルマガで詳しく説明します。。

【メルマガ】 ⇒ 大家さんの満室経営実践術「修繕編」高利回りへの道

 

何も知らず「損」をするか、自分でしっかり勉強し、その「損」を防ぐか、

それはご自身にかかっています。「行動」をすることと「勉強」や「知識」、「情報」に、

「自己投資」をした上で自分で判断できる状態にすること。

 

これが重要だとお伝えしたかった内容です。

 

12月6日賃貸住宅フェア2006in東京

「築20年でも即満室!?

利回り15%を達成する機能的リノベーションノウハウ公開」

無料セミナーへお忙しい中お越しいただいた皆様、

本当にありがとうございました。

この場をお借りして心から御礼申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

 

来年度1月下旬(中旬から変更になりました。。)に名古屋にて

「1室からでもできる?!修繕コスト削減術、300万⇒60万?修繕コスト削減セミナー」

を開催します。ご興味ある方は「大家さんの為の満室経営実践会

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