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大規模修繕コスト削減コンサルティングサービス

まずは私たちがお手伝いさせて頂いたクライアント様の声をご覧ください。
三重県桑名市 水谷オーナー 当初見積2973万円 削減後1560万円 削減金額▲1413万円 ▲48% 
愛知県瀬戸市 石関オーナー 当初見積856万円 削減後560万円 削減金額▲296万円 ▲35% 
愛知県豊橋市 木村オーナー 当初見積1200万円 削減後512万円 削減金額▲624万円 ▲52% 
岐阜県大垣市 渡部オーナー 当初見積650万円 削減後365万円 削減金額▲285万円 ▲44%
石川県金沢市 行川オーナー 当初見積
栃木県足利市 青木オーナー 当初見積

なぜ私達が当初の見積と全く同じ仕様、同じ品質で大幅に安く施工ができるのか?疑問に思われますよね?ではその”カラクリ”をお話致しましょう。「工事」とは「材料」と「手間」に分かれます。HCSでは「材料」は「メーカー」及び「1次代理店」と直接売買契約し「上流調達」し通常の流通に纏わる「中間マージン」を大幅にカットします。また「工事手間」は通常は「一次請負」→「二次請負」→「三次請負」→「職人」という「流通形態」を取りますが、HCSでは弊社コンサルタントが1棟大工であり「直接職人をコントロール」する為、その「中間マージン」を大幅にカットする事が可能となります。「工事」を形成する「材料」と「手間」、その両方を「上流調達下流施工」という「システム」をもって「コスト削減」を「物理的」に担保する事が可能となります。costdown-systeme.jpg そもそも大規模修繕工事はなぜ必要なのか?
以下の図をご覧ください。

life2015.jpg

残念ながら建物は建てた瞬間から刻々と劣化していきます。さらに最悪なことにあなたの物件が歳をとっていく、その一方であなたの物件の半径500m以内には毎年とてつもない勢いで新築物件が竣工されています。しかも最新の設備で、家賃も手ごろな価格でです。
あなたの物件は建物寿命維持の観点から確実に大規模修繕工事を行わなくてはなりません。
【工事ポイント】
裏を返せばこのポイントさえしっかりメンテナンスしておけば躯体自体は何年でもつのです。
即ち、大規模修繕工事に必要な考えは「この躯体であと何年賃貸経営をするのか?」という賃貸経営戦略です。そもそも建て替えが視野に入っているのであればコストをかける必要はありません。家賃をじりじり下げて客付けし建て刈るその日まで粘ればよいのです。しかしあなたの物件、その躯体であと20年、いや、30年賃貸経営を続けるとするならば確実に給水給湯排水防水外壁は定期的にメンテナンスを施さなければとんでもないことになるでしょう。分かり易い所で漏水などの待ったなしの工事になった瞬間、工事会社のいいカモです。
だからこそ長期的な賃貸経営戦略に合致した戦略的な大規模修繕工事が必要なのですね。

 

 

 

 

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