あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを本当に建てるのですか?
新築建築工事大幅コスト削減の為に重要な考え方があるのですが・・
20年勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円代で建築する為の
新築コスト削減戦略セミナー<企画・設計編>

 新築コスト削減戦略セミナー「基礎編」では、主に「建築工事の構造」と「ビジネスモル」、そして抑えるべき「専門工事」やあなたが組むべき建築会社の「規模」や「業態」を学んでいただました。そして「脱公共時代」の建築会社の経営戦略と思考を知り、これから新築物件を建築するにあたりどのような建築会社と組むべきか?の方向性をすでに理解頂けたと思います。組むべき建設会社がどのような会社かを理解した次のフェーズは、建物の「企画」と「設計」です。次回「新築コスト削減戦略セミナー企画・設計編」では「20年間勝ち続ける賃貸マンション」というコンセプトをあなたの「物件所在エリア」で実際の「建築企画」に落とし込んでいく為の具体的なプロセスをステップバイステップで解説します。
 まず一番重要な「調査分析」から始まり、「静データ」と「動データ」の取り扱い方法、そしてそれらの「データ」が持つ「背景」から「本質」に迫ります。その「データ」から抽出された「対象ターゲット層」の絞り込み、「建築法令」を勘案しての「物件企画」、「プランの決定」、そして「コスト大幅削減」と「客付競争力」を両立する為に必要不可欠な「設計」と「設計契約」、「設計管理」、「実施設計」の実際を“具体例”を交えフルパッケージにてみっちり2時間30分学んでいただきます。「新築コスト削減」においてはこの「企画段階」で、「コスト削減」の為の「設計思想」を盛り込むことこそが「新築コスト削減」における「最重要事項」なのです。“企画が8割の嘘”とコスト削減における設計との重要な関係とは?
 日本中の一流と言われるコンサルタントが口をそろえて「企画が8割」といいますが、実はそれ以上に大事な事があります。それは・・・
 「調査分析」です。なぜならば「調査分析」の精度が、「企画」を決定する為のすべての判断材料になるからです。もしあなたが新築を企画する際、調査分析の精度が低く “市場が全く見えていない状況下での企画“を進めるならば、それは“間違った地図を見て暗闇の外洋へ航海する“のと同じくらい危険なのです。そして「設計」においても、「設計者の選定」、”98%の設計者が欠落“しているといわれる「コスト感覚」の実際、そして「設計料の実際」など、20年間競争力の維時できる建物を設計する為には知らなくてはいけない領域と、あなたが判断しなくてはいけない「多岐に渡る判断項目」を“具体例を交え講義”していきます。この「新築コスト削減戦略セミナー企画・設計編」へ参加することで、あなたの今後の人生を左右する重大な「新築企画設計」の経営判断において、一つの答えを得ことができるでしょう。