Presented by 大家さんの為の満室経営実践会

お待たせいたしました。

あなたの賃貸経営が儲からない決定的な理由のひとつである
退去の度の「原状回復工事」、

その「費用負担」を合法的に自ら負担する必要がなくなるという事が
誰でもできるようになる
「知識」のひとつをあなたとシェアするセミナーが

2008年11月29日(土)、遂に開催されます。

・退去の度の「原状回復費用負担」がかさみ儲からない。
・退去の度に管理会社から提示される敷金精算の費用負担金額が高く疑問である。
・退去の度に入居者とトラブルになるのが嫌なので敷金の大半を返還している。
・「国土交通省のガイドライン」を盾に敷金返還要求を受け、原状回復費用をほぼ全額負担した。
・退去の度に入居者がゴネていつも揉めて交渉が疲れる。

このような方はお急ぎ下さい。



【大家さんの為の満室経営実践会  2008年度 第4回セミナータイトル】



みなさんこの名刺をご覧下さい。


この名刺は私の物件で退去が発生した際に入居者が依頼し退去立会に同席させた
「敷金診断士」の名刺です。



今からお伝えする内容は今年の6月に実際にあった実話です。

 私の所有する物件である入居者が退去をした時の出来事です。
退去の当日、「敷金精算」と「原状回復工事個所確認」の為、私は待ち合わせの時間に部屋に行きました。 そこには今回退去をするA氏(仮名)と一緒にこの名刺の「敷金診断士」と名乗る男性が部屋に待っていました。

なんと「敷金返還コンサルタント」が「敷金返還」を求めるべく私の物件に待ち構えていたのです。
テレビなどでこのような職種があるとは聞いていましたが実際に私の物件で遭遇するとは思ってもいませんでした。

簡単な挨拶と名刺交換を済ませるとその男性は
「第三者として適切な原状回復費用を査定させていただきます。」
と私にいいました。

話によると今回退去をするA氏は、部屋の損傷具合を気にし、原状回復費用が高額にならないよう
上記の名刺の機関へインターネットを通じ退去立会を依頼していたのでした。

  この部屋の家賃は7万3千円、50uの2LDKで預かり敷金は22万5千円。約家賃の3カ月分と一般的な敷金です。居住期間は約2年間、「ペット可」であったということもありますが残念ながら部屋の使用状況はあまり綺麗ではなく、フル改装して新築同然で引き渡した部屋は見るも無残な状況でした。
キッチンの土台は一部が腐り、トイレのドアの下の部分は擦り減り、引き戸には大きな傷がつき、
壁には汚れが全面に目立つなど、ざっと見てもかなりの原状回復が必要な個所がありました。
さらには犬のオシッコの匂いが部屋中に充満し窓を閉め切っていては気持ちが悪くなるというような
有様でした。

  こちらで室内各箇所をチェックしたところ、見積もった原状回復に要する金額は何と「52万円」、
預かり敷金が「22万5千円」ですから追加で「29万5千円」の追加請求が必要となりました。

なんと敷金返還コンサルタントが同席する退去立会現場で預かり敷金以上の工事代金を
請求しなくてはいけないという状況
になってしまったのです。

追加請求が必要だと判明した後、その場で私がチェックした箇所と必要な工事個所、工事金額を事細かにA氏へ説明しました。すると「敷金精算コンサルタント」がここぞとばかりに「国土交通省のガイドライン」と「過去の判例」をもとに「追加工事以前に敷金は返還されるべきだ」と原状回復工事費用が52万円も掛るにも関わらず言い始めたのです。



このような状況になったらあなたはどうしますか?諦めて全額自分で費用を負担しますか?
このような状況はもはや対岸の火事ではないのです。インターネットが当たり前になった今、あなたの物件の入居者も退去の際にこのような敷金返還コンサルタントを「敷金返還が成功したら10%報酬を支払う」という成功報酬で何のリスクもなく気軽に雇うことができるのです。


もし私のケースで仮に敷金を全額返還し、原状回復費用を大家自らで負担すると「家賃7万3千円」ですので約7か月以上無料で退去をするA氏へ部屋を貸すことと同じになります。
「7か月もタダで貸す」、そのようなことをしていると誰のために賃貸経営をしているかわかりません。
なぜなら何千万、時には何億円という借入リスクを自ら負って賃貸経営をしているのは退去していく
入居者の為ではありません。自分自分と家族のためびリスクを負っているのです。

しかし私には自信がありました。実は私には“事前に準備したある秘策”があったのです。
誰でもできる簡単な秘策です。私はその秘策の内容を話しました。すると敷金返還コンサルタントは

「えっ、●●ですか?」

と私に聞き返しました。 私は

「ええ、●●です。」

と軽く答えました。すると敷金返還コンサルタントは再度退去をするA氏に確認しました。

「Aさん、●●は本当ですか?、本当に●●なんですか?」

と聞きました。するとA氏は

「ええ、それは間違いないですね。」

すると敷金返還コンサルタントは2年前に交わした賃貸契約書を再度見返ししばし沈黙。
そして「これはどうしようもないですね。払うしかない。」とA氏へ対し告げました。
するとA氏は「毎回退去の度に敷金は殆ど戻ってきた。以前もペットを飼っていたし同じように部屋は損傷していても2、3万の負担で残りの敷金は返してくれた。今回も戻ってくると思っていたのに敷金とは別にさらに30万円近くも払うなんておかしいではないか?」と反論しました。
しかし面談当初強硬な態度で「敷金返還」を進めていた敷金返還コンサルタントが、事前に準備した秘策を知ったことでA氏へ対し「この請求内容は良心的です。ここはこれでお話をまとめた方が得策だと思います。」とA氏に説得し始め、それを聞いたA氏は最終的に「分かりました。いままで快適だったから致し方ないですね。全額払います。」と敷金返還コンサルタントの説得に応じ原状回復費用である52万円全額をA氏が納得した上で領収することができたのです。



結論から言いましょう。それは「賃貸契約」の「特約事項」の考え方と「契約の仕方」が違うのです。

少し詳しくお話をすると「賃貸契約」と民法、借地借家法を含めた「法律」を熟知した上で、“大家が入居者の意向を尊重し「譲歩」しているという状況を事前に作る“ということ、そしてこのような「退去トラブル」が事前に起こることを想定し、”原状回復費用負担区分と金額をすべて明確化“した上で来るべき時に”証明“できるようにすること、この2つの点が重要だったのです。

セミナー当日はこの面談当初強硬な態度であった 「敷金返還コンサルタント」に「これはどうしようもないですね、払うしかないです。」といわしめ、敷金とは別に追加で30万円近くの金額を受け取るに至ったまでの“ノウハウ”と“具体的なやり方”を“実際にあった実例”をもとに“必要な書類や行動”を交えケースごとにを事細かにお伝えしようと思います。


あなたの退去時における「原状回復費用負担」の常識を根底から覆すこのセミナー内容は
一体どのようなものか?

申し遅れましたが今回のセミナーの講師を務める私たちの簡単な自己紹介をさせてください。
物件管理コンサルタント ホームコンサルティングソリューションズ株式会社のプロパティマネージャーでもある。物件管理から自社物件の賃貸契約契約締結、退去立会、そして日常の入居者対応まで幅広く業務をこなす。その賃貸契約ノウハウにおいては超大手仲介業者から「ここまでやっている契約締結業務は初めて見た。」と言われる程定評がある。高度な契約ノウハウを全くの知識ゼロから短期間で実際に実務展開したという経験の持ち主。

生活保護者や家賃滞納者などの「リスク入居者」へのマネジメント業務を得意とし未納家賃回収や保証人との交渉、原状回復費用交渉の為に経験した案件件数は多数。

税理士事務所に長年勤めた後、製造業、商社、サービス業と様々な業種とビジネスモデルを「経理財務部門」という企業経営の中枢から経験し多角的に物事を捉えることを得意とする。企業成長における戦略的税務知識を豊富に蓄積する一方で車両系建設機械の免許も持つという意外な一面も持つ。

長年の多彩な業種経験を踏まえ「おさえるべきポイントさえ理解すれば賃貸経営程手堅い商売はない」と小林義治は言い切る。

収益不動産コンサルタント小林大祐とクライアントからのコンサルティング依頼に基づく「エリア調査」の為全国を飛び回る傍ら、現在はエフピーコミュニケーションズ浦田健氏が発起人である日本不動産コミュニティ(J-REC)通称「大家検定」名古屋支部設立の準備に奮闘中。満室経営実践会事務局メンバーの一人でもある。
住設機器コンサルタント、ファイナンシャルプランナーAFP。設備機器業界でも有数の「メガディーラー」でのキャリアは十年以上。特に「ユニットバス」や「給湯器」などの「水周り系設備」に関しての業界知識は右に出るものはいない。

「購買ボリューム」と「コネクション」が物を言う「住宅設備機器業界」において、その業界を知り尽くした知識と経験から、独自の「メーカーコネクション」は厚い。トレードする年間金額は5億円以上。扱う設備機器の中には「日本一の販売量」がある物も多数あり、「扱えない商材は何もない」と西尾は言う。

07年7月14日(土)、愛知県名古屋市中区ナディアパークで開催された満室経営実践会第3回セミナー「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する調達戦略セミナー キッチン、洗面化粧台編」では北は青森県弘前市、南は兵庫県姫路市から全国から参加者50名以上、キャンセル待ち10名以上と大盛況のうちに終える。

その温厚な人柄からクライアントからの信頼も厚く、収益不動産コンサルタント小林大祐の指導のもと建築設計コンサルタント岩田と共にコンサルティング案件を多数こなす。
業者交渉や調達先の開拓等、小林が面談する場にもっとも同席しているメンバーの一人。
建築業界にいながらにしてファイナンシャルプランナーの資格を持ち、満室経営実践会運営メンバーの一員でもある。

このプロフィールを見てのとおり私たちはリフォームや新築に関するコスト削減だけでなく
” 大家の利益を最大化”させる為の“プロ中のプロ”です。

このセミナーでは私たち2人があなたご自身の賃貸物件の原状回復費用負担において、
"絶対に損をしない為の「リスク管理戦略」をあなた自身が立案できるようになる"よう
基礎的な所から余すところなく伝授いたします。


当会のセミナー内容がどれ程の内容のものか?

“論より証拠”まずは過去のセミナーの参加者の声をご覧下さい。



2008年度第3回 満室経営実践会セミナー  8月31日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てるための
新築コスト削減戦略セミナー」   実践編

講師  建築設計コンサルタント 岩田俊彦    住設機器コンサルタント 西尾靖

◆3シリーズ全部受講しましたがとても参考になるノウハウでした。他のセミナーではない質の高い内容、いつもありがとうございます。今度も受講楽しみにしています。
 大阪府吹田市I.Mさん

◆今回初めてセミナーに参加させていただきましたが小林先生の迫力に感動しました。基礎編、企画設計編のセミナーに参加していないの難しい部分がありましたがよい情報、ノウハウをいただきました。仙台からはるばる来た甲斐がありました。ありがとうございます
 宮城県仙台市南澤一右さん

◆非常に深く考えられた内容だと思います。ここまでやればRC30万円台も可能ではと思いました。自分でも実行して新築案件に取り組みたいです。
 神奈川県横浜市KMさん

◆毎度にように難易度の高い内容であるにもかかわらずとても理解しやすく楽しく充実したセミナーでした。
 大阪府羽曳野市宗川拓也さん

◆新築についての知識を120%も習得できたと思います。3部作の中で一番よいと思います。
 東京都江東区S.Nさん

◆すごいノウハウです。ここまでやらないとコスト削減はできないですね。
 東京都町田市塚田茂さん


◆すでに新築が始まっており後戻りできない状況にがっくりきています。
 静岡県静岡市O.Hさん

◆新築がやりたかったので本当に勇気がでました。
  神奈川県川崎市須山弘孝さん
◆内容の濃い充実した時間を過ごさせていただきました。
 神奈川県横浜市W.Kさん

◆これまでのセミナーで一番面白かった。またCDに収録されているデータは非常に参考になる
 岡山県倉敷市星嶋正樹さん



2008年度第2回 満室経営実践会セミナー  5月31日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てるための
新築コスト削減戦略セミナー」   企画・設計編
講師  建築設計コンサルタント 岩田俊彦    住設機器コンサルタント 西尾靖

◆前回にも増して内容の濃いセミナーでした。待ちに待ったので期待通り、それ以上でした。
 大阪府羽曳野市宗川拓也さん

◆今迄で一番よかったです。毎回他では聞けない内容で非常に勉強になります。ありがとうございます
大阪府吹田市I.Mさん

◆非常に良かった。新築のみならずリフォームに関しても役立つ内容でした。
 東京都世田谷区TKさん

◆これを知らずして新築していたらと思う程大変勉強になり参加させていただいてよかったです。
 神奈川県横浜市W.Eさん

◆いつも感じていることですが知っているか知らないかの差がこんなに出るのかと考えると驚きです。
 埼玉県春日部市匿名希望

◆調査分析については手法は知っていても企画につながる重要性の理解が足りなかったことに気付きました。ありがとうございました。
 神奈川県横浜市W.Iさん

◆今ある物件に対しても役立つ内容も多く参考になった。
 静岡県静岡市O.Hさん

◆新築も考えているので設計料の相場が分かったのは有益だった。
 静岡県浜松市O.Kさん

◆知らずに建てるのがいかに怖いものか理解できた。
 岡山県倉敷市田中誠さん

◆この話を伺っていないと適当な話、分析に振り回せれるところでしょう。
 神奈川県相模原市匿名希望さん

◆このセミナーに参加しなければ知ることはありませんでした。感謝します!
 神奈川県横浜市W.Iさん

◆相場観がなかったのでそれが分かっただけでも今後に生かせると思う。
神奈川県横浜市匿名希望さん

◆知る事が難しい内容、ここでしか聞けないものです。
 岡山県倉敷市田中誠さん


◆絶対負けないと思える最高の設備でこれだけでも今日の値打ちがありました。
神奈川県横浜市W.Eさん


2008年度第1回 満室経営実践会セミナー  2月16日(土) 愛知県名古屋市中区
「あなたはこの内容を知らずにアパート・マンションを建てるのですか?
20年間勝ち続ける機能的デザイナーズマンションを坪30万円台で建てるための
新築コスト削減戦略セミナー」   基礎編
講師  建築設計コンサルタント 岩田俊彦    住設機器コンサルタント 西尾靖

◆今日のような知識を知った上で建築会社と話をするのと全く知らずに話をするのでは結果の違いを考えると改めて知識の重要性を知った。
埼玉県春日部市新井泰典さん

◆相変わらず高度で上質の内容でありながらとても理解しやすいまとめ方でした、面白かった。
大阪府羽曳野市宗川拓也さん

◆全く知らないことばかりだった。この様なセミナーは初めての参加で情報が多く消化するのに時間がかかりそうです。
 東京都世田谷区TKさん

◆良い物件を安く作るということが建築業者とWINWINの関係になるということがよくわかった。
 愛知県春日井市ANさん

◆今までのセミナーの中でベスト。
 愛知県春日井市舟橋信行さん

◆全く知らないことだったので新鮮だった。
 愛媛県松山市HHさん

◆新築を行うための基礎知識がよく理解できた。
 岡山県倉敷市田中誠さん

◆これから益々知識を得る必要があると感じました。
 岐阜県可児市OJさん

◆投資規模に見合った業者の選定はとても役に立ちそうです。ありがとうございました。
 岐阜県大垣市渡部一詩さん

◆今回も非常に濃い内容でした。
 埼玉県蕨市依田和也さん

◆新築を検討していたので非常に有意義な内容でした。
 神奈川県川崎市須山孝さん

◆建築の具体的な流れがわかって参考になった。今後の建築会社と話をする上で助けになると思う。
静岡県静岡市OHさん

◆企画編、実践編も早く受講したいです。
 大阪府吹田市IMさん

◆建築に関するコストの構造について理解することができました。
 東京都江東区SNさん

◆わからないことが多くこれに参加しなかったら入口で間違っていたと思いますので非常によかったと思います。
匿名希望



2007年度第3回 満室経営実践会セミナー  7月14日(土)愛知県名古屋市中区
「あなたはまだ無駄なコストを払い続けますか?部材調達コストを大幅削減する
調達戦略セミナー キッチン、洗面化粧台編」
講師  収益不動産コンサルタント 小林大祐   住設機器コンサルタント 西尾靖

◆簡単には知ることのできない設備の実際の相場を知ることができて為になった。品番を指定するだけでコスト削減が可能な事に驚いた。
岡山県倉敷市 田中誠さん

◆私も築21年RC、31戸の物件を所有している為、修繕がかなり必要になってきます。今日のセミナーはすごくコスト削減に役に立つ思いました。
和歌山県有田郡 久保幸生さん

◆知っているのと知らないのとでこんなに価格が変わるなんて驚いた。今後の退去修繕が楽しみだ。
埼玉県春日部市 新井泰典さん

◆施主用と業者用のカタログの存在とそれぞれの商品のかけ率が明確に提示されたことに驚きました
青森県弘前市 斉藤久美子さん

◆前回にも増してかなり濃い内容の即戦力になる情報が溢れていました。とても勉強になりました。
大阪府羽曳野市 宗川卓也さん

◆「メーカーの特徴を把握して、更にOEMや戦略型番を活用する」なんて本当に業界の事情を深く知っていないと出てこない手法ですね。スゴイの一言です。
岐阜県大垣市 渡部一詩さん

◆今までにない切り口でいい知識が身につきました。次回のユニットバス等のセミナーが楽しみです。
愛知県豊橋市 黒田義文さん

◆業者の言いなりになっていましたが自分でもできるような気がします。
東京都板橋区 木村正弘さん

◆「OEM」「戦略型番」「メーカーの特徴」しびれる言葉でした。
福島県福島市 佐藤直也さん



上記のように当会のセミナーで公開するノウハウがどれ程のものか?
過去の参加者の声からもお分かりいただけると思います。


今回のセミナーでは殆どの大家さんが知らない巷の契約現場で当たり前のように行われている「大家側に極めて不利な賃貸契約の実態」、「敷金返還コンサルタントの思考原理」、原状回復費用負担における「損をしない契約法」、そして 素人には思いもつかない「原状回復工事費用負担リスク管理」戦略策定に不可欠である「知識と考え方」、そして「具体的方法」をステップバイステップで解説します。
今回も通常のセミナーよりも”理解度が遥かに増す”と好評だった「参加型セミナー形式」での2時間30分です。

さらに今回は退去の度に「負担」ばかりでなく逆に「利益」を出すという“常識外れの考え方を実践する具体的方法”もお伝えします。

私の物件では08年2月17日より6月28日までの約4ヵ月間で合計6室の退去が発生し、預かり敷金合計は“6室合計約120万円“でしたが、6室退去したすべての部屋での原状回復工事実施合計金額は総額”222万円“、原状回復工事による利益はなんと”合計135万円”、1室あたり20万円以上にものぼります。 この利益135万円は私の所有する家賃10万円で賃貸中の区分所有の年間利益の1.5倍に匹敵します。まさに”退去の度に利益が出て儲かる””常識はずれの賃貸経営を実践する秘訣”を当日は包み隠さずお話いたします。



それは原状回復工事、いわば退去時に発生するリフォーム工事での“抑えるべき重要ポイントを論理的に分析し、その重要ポイントを徹底的に低コストに抑える為の手法”を実践しているからです。 より明確に言葉で表現するならば、次の入居客付けを早期に決める為に”やるべきところとやるべきでないところ”を明確に判断し、やるべきところを手段や材料を変更するだけで”価格は大幅に抑えつつ見た目や品質は同じ”という”素人では決して知ることができない方法”を実践しているから退去毎に20万円以上もの利益をが出るのです。

今回のセミナーでは一つ一つ具体的に使用する製品の名前や金額を含め事細かに公開したいと思います。

講義の中で解説する「実践プロセス」においては”全て実際に実践済みの内容”をレクチャーし、「交渉」においては一語一句、交渉時の「文言事例」をつけ、そして最終的に"どのように原状回復工事セグメントをし、そしてどのようにして工事個所を取捨選択し、そしてどのような業者へ依頼することがコスト的にも、物件競争力的にも最強なのか?の全ての回答をこの2時間30分のセミナーで“フルパッケージ”にてお届けします。

この”至れり尽くせりのセミナー内容を知り、実行してできないはずがない”のです。




当日、お伝えする内容のほんの一部を挙げてみると・・・

ここが重要!原状回復費用負担リスク管理「準備フェーズ」

  • だからボられる!?普通の大家が知らない管理契約と退去の驚くべき関係とは?
  • 業者以外は絶対知らない管理会社の退去清算における”本音と実態”とは?
  • 知らないと致命的!?一般人が知らない超大手仲介業者の「退去清算ロジック」とは?
  • 普通の大家は絶対知らない「仲介業者」の「退去立会システム」とは?
  • 借地借家法と国土交通省のガイドラインに対する絶対に外してはならない考え方とは?
  • 知らないと勝ち目なし!?絶対にはずしてはならない「特約事項」に関する考え方とは?
  • 退去者へ納得してもらった上で敷金清算を行う為の3つの鉄則とは?
  • 知らずアプローチをすると危険!管理委託している場合の「敷金精算」の考え方とは?
  • 絶対必須!「管理会社コントロール」の3カ条とは?

「原状回復費用負担リスク管理セミナー」ですが、賃貸契約や管理契約、そして国土交通省のガイドラインと「特約の握り方」の知識だけでは「片手落ち」となってしまいます。そこで、以下の項目についてもお伝えする事にします。

敷金返還コンサルタントが来ても怖くない!
いざ退去現場へ!!原状回復費用負担リスク管理 「実践フェーズ」


  • 退去立会を管理会社に任せる場合の事前に理解するべき3つのチェックポイントとは?
  • 退去立会を自ら行う場合の事前に理解するべき3つのチェックポイントとは?
  • 大公開!「退去立会手順」と退去者へ説明すべき5つの重要ポイントと具体例とは?
  • 敷金返還コンサルタントはここを突いてくる!事前に知るべき3つの重要ポイントとは?
  • 退去者を納得させる「原状回復費用見積チェックポイント」とその具体例とは?
  • 素人は絶対知らない理会社から提示される「退去費用精算」の5つの確認事項とは?
  • これを知らないと大損!壁、床、天井、設備機器、クリーニング、の費用負担実例とは?
  • 修繕工事の「金額計算」と「u数計測」、具体的な手順とその方法”とは?
  • ゴネられたらこう対処!「原状回復費用負担交渉」と「特約実行」の3ステップ”とは?
「原状回復費用負担リスク管理セミナー」ですが、費用負担の最小化だけでは自ら負担する部分も必ず発生する為利益は出せません。そこで自ら費用負担するのではなく1室退去するごとに利益を出す為に、以下の項目についてもお伝えする事にします。

1室「20万以上」の利益を叩き出す!原状回復工事コスト「削減フェーズ」

  • 事前理解必須!原状回復工事、お金をかけるべき「工事種類」とその「考え方」とは?
  • プロしか知らない最も力を入れなくてはいけない「修繕ポイント」とその具体例とは?
  • お金をかけずに新築同然にする為の「選択と集中」、その具体的な「やり方」とは?
  • 業者が絶対に言わない交換ぜずに行う「設備機器」のリニューアル方法と具体例とは?
  • 原状回復工事はここで儲けろ!「粗利率60%」の工事とは!?
  • 即使える!交換ぜずに行うユニットバスの具体的リニューアルテクニック具体例公開!
  • 即使える!交換ぜずに行うキッチンの具体的リニューアルテクニック具体例公開!
  • 即使える!交換ぜずに行うトイレの具体的リニューアルテクニック具体例公開!
  • ”クリーニングのプロ”しか知らない「水周りクリーニング」の3つの鉄則とは?
  • これを使えば一発解消!業者しか知らない儲かるクリーニング術とは?

この「原状回復リスク管理セミナー」の内容を知り、損をしない為の賃貸契約の為の”特約事項の握り方”と”契約の仕方”、そして退去に伴うリフォーム工事”コスト削減の重要ポイント”を熟知したあなたは、何も考えずに管理会社や仲介業者、そして敷金返還コンサルタントに言われたままに敷金精算している巷の大家さんよりも金額にして1室あたり数十万円もの「費用負担」ではなくその逆に「利益」を出すことも不可能ではありません。

ましてや、あなたの近隣競合物件の大家さんが退去に伴う「原状回復工事」が発生した際に本当は支払わなくてよい”無駄なコスト”を払っている間に、あなたはこっそりとこのノウハウを活用し、「コスト負担」するのではなく「利益」がとれるようになればその浮いた資金をより付加価値を向上させるリフォームや家賃を下げざる負えなくなったときの原資としても活用できる為、結果的にそのエリアで“負ける理由がなくなる”のです。

このノウハウを活用し、賃貸経営に必要不可欠な「原状回復費用負担リスク」を優位にコントロールし、さらには大幅コスト削減を実現することで、あなたの賃貸経営を劇的にお金の残る儲かる賃貸経営に変貌させるまたとないチャンスを絶対に見逃さないで下さい。


このセミナーに参加することであなたが得られる知識は…
という内容になり、このセミナーに参加することであなたの退去に伴う「原状回復費用負担リスク」に関する考え方が180度変わることになるでしょう。


さらに、大事なお知らせがあります。
今回のセミナーに参加された方全員に以下のスペシャルボーナス特典をご用意しました。

「PDF&Exele形式」を「特別特典」としてセミナー参加者全員へプレゼントいたします。
(50,000円相当)

当データは私たちが管理する物件で退去が発生した際必ず行う退去立会で実際に使用している「原状回復費用負担個所確認」の為の「チェックリスト」です。

これらを活用することによりスムーズに”退去立会の際の修繕箇所チェック”において”抜け漏れなく確認”することができ、さらにチェックした箇所を手順書を元に退去者へ説明することで誰でも退去立会と敷金精算を進めることが可能になります。
仮に管理会社に「退去立会」を任せている方であってもこの”チェック項目と説明手順”を知ることで管理会社から提示される「敷金精算」における「費用負担区分」と「項目」、そして「金額」が妥当かそうでないかの判断ができるようになります。

このようなマニュアル化された実際の「業務遂行データ」は通常どの管理会社、コンサル会社においても”極秘データ”となる為どのセミナーに参加しても絶対に入手できない貴重なデータであるだけでなく、あなたにとってこの特別特典は今後アパート・マンション経営において必ず発生する退去と敷金精算において有利に交渉を進め退去者の費用負担を明確化する”一生使える心強い味方”となるでしょう。


それでは、最後にセミナーの参加料金についてご説明します。

今回のセミナーは、敷金返還コンサルタントから「これは払ううしかない」と言わしめ、
合法的に、且つ納得の上で原状回復費用を入居者に全額費用負担をしてもらっただけでなく
退去1室あたり20万円以上の利益を出し続け、たった6室の退去で総額135万円もの利益を叩き出した
収益不動産コンサルタント小林大祐のノウハウを学び実践している物件管理コンサルタント小林義治と
日本トップクラスの一次代理店で年間5億円以上のトレード金額を誇り、
小林とともに実際にコンサルティング案件を通じ実際のコスト削減経験や物件管理、数々の退去現場で共に交渉経験を積んだ西尾の「原状回復費用負担リスク管理ノウハウ」を提供することになります。

これらの情報をもとに、あなたが「原状回復費用負担リスク管理戦略」を立案し実行したならば、
賃貸経営を続けていく上で避けては通れない退去の際に発生する
原状回復工事の「コスト削減金額」=「儲け」は
いったいいくらになるのでしょうか?

5万円? 10万円? 100万円?

いや、私同様、たった6室の退去で合計135万、
1室あたり20万円以上を超える可能性だって十分にあるのです。

この「コスト削減金額」=「儲け」は1回限りではありません。
退去のたびにこの"コスト削減ノウハウ"を活用することができるのです。
言いかえれば、"退去の度に負担するのではなく利益を出す"
いわば”災い転じて福となす”ことが毎回できれば、
間違いなく"孫の代まで安定した賃貸経営"ができるのです。

そしてまた入居があれば退去も来るでしょう、
このノウハウを活用すれば、あなたが賃貸経営を続けていく限り必要な
「退去に伴う修繕コスト削減」と「リスク低減」が永続的に手にできるのです。



そこでお聞きします。これだけの「コスト削減」と「リスク低減」のチャンスに
あなたはいくらを投資したいですか?
あなたが賃貸経営の成功に対して貪欲な方であれば、
たとえ10万円を払っても参加したいと思われることでしょう。
正直、私たちとしては、その何倍もの価値をご提供するつもりです。

しかし、その一方で、「真剣に賃貸経営成功したいと考えているが、今すぐそれだけのお金を知識やノウハウの為に払うことが難しい」というケースも考えられます。
そこで、今回のセミナーは、採算を度外視して、セミナーの目的を最優先することに決めました。

繰り返しますが、今回のセミナーの最大の目的は、収益不動産コンサルタント小林大祐が
運用利回り15%以上という結果を実現してきたベースである「リフォームコスト削減手法」といわば両輪である物件管理における「原状回復費用負担リスク管理ノウハウ」を公開することで、あなたを含めた30名の”原状回復費用負担削減成功者を生み出すこと”にあり、その目的を達成するためにも、金額のせいであなたにチャンスをあきらめて欲しくないと考えたのです。
そこで、あなたに無理なくご参加いただくために、今回のセミナー参加料金は、
お一人様2,6000円(消費税込)とさせていただくことにしました。


さらに、このセミナーにご興味いただいたあなたのために「100%返金保証」をお付けします。

私たちは今回のセミナーに絶対の自信を持っていますが、あなたからしてみれば参加してみなければ本当に価値があるのか分からないというご不安もあることでしょう。そこで、もしも、あなたが支払った金額以上の価値をお感じにならない場合は、セミナー代金を100%返金させていただきます。

この返金保証をつけることで、あなたにリスクを一切背負うことなく、わずか30席しかない今回のチャンスを手に入れていただけることでしょう。

ただし、この返金保証をつけたことにより、他の方々からも申し込みが殺到することが予測されます。無駄なコストを払わずに済む原状回復費用負担リスク管理セミナーのすべてをお知りになりたいあなたは、お座席が埋まらない内に、どうぞ今すぐお申し込み下さい。

*もし、万が一、返金をご希望の場合は、会場にいるスタッフにその旨をお申し付け下さい。セミナー終了後、速やかに返金処理を行います。


最後に大事なことをお伝えします。


今回のセミナーは、あなたを含めた参加者ひとりひとりの成功を"確実"に後押しするため、先着 30名の特別セミナーです。
したがって、30名の定員に達した時点で、申し込みが終了となりますので、あなたがこの内容に興味がある場合、今すぐスケジュールを確認し、お申し込みをお済ませになることをお勧めします。


それでは、セミナー当日、「決断力」と「行動力」という成功者となるために不可欠な2つの資質をあわせ持つ素晴らしいあなたとお会いできることを楽しみにしています。

物件管理コンサルタント

満室経営実践会 事務局


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追伸1

セミナー当日は、いまだどの不動産投資、賃貸経営関連セミナーでも類を見ないレベルでの退去に伴う原状回復費用負担に関する「リスク管理」と「コスト削減」に関するノウハウを一挙公開していきます。

つまり、すでに賃貸経営をされている方、あるいは、これから賃貸経営をされる方、
どちらにとっても賃貸経営でお金を残す為に極めて重要なノウハウをお伝えすることになります。

いかにして「リスク」を減らし、そして「コスト」を下げるか?
なぜ、退去に伴う原状回復工事で1円も負担することなく、逆に1室あたり20万以上もの
利益を毎回だすことが出来たのか?
そしてなぜ、知識ゼロからそのようなことができたのか?


これまで語ることのなかった私たちの秘密を次々とあなたの目の前で公開していきます。

これらのトップシークレットを入手し、
収入格差の広がる賃貸経営の世界でお金が残る賃貸経営者になりたいと願うなら、
今すぐ座席を確保し、そのチャンスを手に入れてください。


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